新着情報
- 事業内容「循環型社会形成の推進」を更新しました。
- 会社案内「許可証・証明書等」に「北海道グリーン・ビズ登録通知書」及び「さっぽろエコメンバー登録通知書」を追加しました。
- 会社案内「会社機構図、財務状況」事業内容「収集運搬及び処分実績」を更新しました。
- 会社案内「許可証・証明書等の更新(処分業許可証更新、登録再生利用事業者証及び建築物飲料水貯水槽清掃業登録証明書の追加」、事業内容「収集運搬及び処分実績」を更新しました。
- 事業内容「収集運搬及び処分実績」を更新しました。
- 会社案内「処分業許可証(造粒固化の追加)」、「建設業許可証(とび・土木工事業の追加)」を更新しました。
- 会社案内・事業内容を更新しました。
- 会社案内・事業内容を更新しました。
- 会社案内・事業内容を更新しました。
- 会社案内/保有車輛及び機器を更新いたしました。
- 事業者登録番号のご案内。
- 会社案内(執行部/その他証明書等)を更新いたしました。
- 堆肥登録証を更新いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 産業廃棄物 2021処分実績を更新いたしました。
- 産業廃棄物 2021収集運搬実績を更新いたしました。
- 会社案内/処理料金表を更新いたしました。
- 産業廃棄物収集運搬車両一覧を更新いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 産業廃棄物収集運搬車両一覧を更新いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 産業廃棄物 2020処分実績を更新いたしました。
- 産業廃棄物 2020収集運搬実績を更新いたしました。
- 産業廃棄物収集運搬車両一覧を更新いたしました。
- 産業廃棄物収集運搬車両一覧を掲載いたしました。
- 再生利用事業登録証明書を更新いたしました。
- 北海道衛生工業のSDGsへの取組みを掲載いたしました。
- 産業廃棄物収集運搬許可証を更新いたしました。
- 会社案内・事業内容を更新いたしました。
- 会社案内(二次処理委託について)掲載しました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 堆肥登録証を更新しました。
- 会社案内を更新及び会員証を追加いたしました。
- 会社案内を更新いたしました。
- 産業廃棄物処分業許可証を更新しました。
- ホームページを開設いたしました。
限りある資源を守るため、
次世代に渡って繋ぐべき取組み
当社の取組み
社会的役割
優良産業廃棄物処理業者としての責務を果たし、廃棄物の適正処理とリサイクルを推進し、循環型社会の実現と低炭素社会に寄与する役割を担う。
創造性の追求
農業との連携によるバイオマスの資源化など事業の多様化を進め、産業廃棄物の単なる受け手ではなく、産業廃棄物から資源やエネルギーを製造する創り手となることを目指す。
信頼性の確保
資源循環を促進するために、信頼される事業者として将来を的確に見通し、人材の育成、技術の向上、事業の成長と高度化に努める。
北海道衛生工業のSDGsへの取組み
SDGs(持続可能な開発目標)への取組み宣言
SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」のことで、貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人々が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指す普遍的な行動を行う国際目標で、17のゴール・169のターゲットから構成されています。
北海道衛生工業はSDGsの理念や目標に賛同・支援し、産業廃棄物の適正処理やリサイクル活用を通じて環境負荷の低減や陸上生態系の保護に貢献できるよう、取組みを進めます。
取組み目標1環境負荷の低減に向けて
大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済活動の発展により、私たちは便利で快適な生活を享受してきましたが、その結果として大量で多種多様な廃棄物が生み出され、この処理による環境への影響は深刻なものとなっています。
北海道衛生工業は、これら廃棄物の適正処理とリサイクルを推進し、循環型社会実現への貢献を目指します。
取組み目標2陸の豊かさを守るために
現在、土地の劣化対策は地球規模の課題となっており、SDGsでは森林や湿地、乾燥地、産地などの陸上生態系の保全と利用回復をそのねらいの一つとしています。
北海道衛生工業は、産業廃棄物を農業用堆肥や再生土としてリサイクル活用し、農業者との連携も進めて劣化した耕作地の再生にも挑戦しています。
取組み目標3持続可能な開発のために
今後、産業廃棄物は処理から再生へと転換させていくことが求められます。
北海道衛生工業は、産業廃棄物の単なる受け手ではなく、産業廃棄物から資源やエネルギーを製造する作り手となることを目指し、人材育成や技術の向上に努めていきます。
産業廃棄物処分業者の優良性の判断に係わる評価基準とは
(財)産業廃棄物処理事業振興財団編集資料より抜粋アレンジ
~ 「産業廃棄物処理業者の優良性評価制度」とは ~
特徴
評価を受けることは義務ではなく、ワンランク上を目指す処理業者の自主的取組を後押しする制度。
排出事業者が処理委託先を選ぶ際に、この制度を活用したときには、一定の法的な注意義務を果たしたと判断される。
適合確認待ちの処理業者の情報もネット公開されているので、委託先を選ぶ時に活用することができる。
~ 優良性評価の基準 ~
- ① 遵法性
- 5年以上の業の実績があり、この5年間に不利益処分を受けていないこと(道や市が判断する項目)
- ② 情報公開性
- 処理工程、処理実績、処理料金など定められた情報をインターネットで公開し、決められた頻度で内容を更新すること
- ③ 環境保全への取組み
- ISO14001、エコアクション21、又はこれと相互認証された環境マネジメントシステム(EMS)の取得
~ 排出事業者のメリット ~
法的な注意義務の履行!
排出事業者には、処理委託する業者について法的な注意義務がありますが、業者を選択する際にこの制度を活用したときは、一定の注意義務を果たしたと判断されます。